メトラッセコラム

2016.10.28

Column No.75 マスクがお肌に与えるメリットとデメリットご紹介

マスクがお肌に与えるメリットとデメリットご紹介

乾燥の冬は、もうすぐそこまで来ていますね。
近ごろは、使い心地や機能などの様々な利用シーンに合わせたマスクが開発され、ドラッグストアやコンビニに沢山並んでいるのが目立ちます。
マスクを利用する場面や理由は人それぞれですが、マスクを使用するとお肌にどんなメリット・デメリットがあるのか改めて見直してみましょう。
今回は、マスクがお肌に与えるメリットとデメリットをご紹介します。

【マスクのメリット】

・肌の乾燥対策、紫外線対策

マスクを頻繁に使う時期は、寒くてお肌や唇の乾燥が気になる方が多いのではないでしょうか。
このような時期に顔を覆ってくれるマスクはお肌の味方になります。
温かいばかりではなく、マスクをすることで息がこもるため保湿効果があるのです
特に、乾燥が気になる唇は外気から守られるため潤いが持続します。
また、紫外線は年中降り注いでいることにも注目してください。
マスクは微力ながら紫外線をシャットアウトしてくれるそうです。
寒い季節も、紫外線対策は忘れずに行いましょう。

・インフルエンザなど感染症の予防対策と肌荒れ対策

風邪などにより体調が悪く、咳やくしゃみをする頻度が高いときには周囲への配慮からマスクを使用することがありますよね。
またこの逆の場合で、インフルエンザや風邪などの感染症予防のためにも欠かせない存在ではないでしょうか。
免疫力の低下で肌荒れを起こす人も多いので、風邪やインフルエンザにならないように対策することは肌荒れの対策とも言えますね。

・スッピンを隠すための道具

上記の場合以外にも、「お化粧が間に合わないときにスッピンを隠すことができる」という理由でマスクを使う人が増えているとのことです。
この是非はともかく、これはまさに毎日忙しく過ごす女性たちにとってはメリットと言えます。
そしてお化粧をしない日を作ることでお肌が休まり、肌荒れなどがより早く改善されるでしょう。
休日は近くのお出かけにはお化粧をせずに、マスクを活用してみてはいかがでしょうか。

【マスクのデメリット】

・汗や皮脂で肌トラブルを起こしやすくなる

鼻から顎にかけてすっぽりと覆ってくれるため、マスクに保湿性が十分にあることは先述した通りです。
しかし保湿が過剰になると、肌のバリア機能が低下して肌荒れにつながってしまう可能性があることを忘れないでおきましょう。
マスクで覆う部分は皮膚が薄いのでバリア機能が弱まりやすく、少しの刺激でも肌が荒れて吹き出物やニキビができやすいということになりがちです。
マスクを長時間使用する場合には十分注意する必要があります。

・マスクのザラザラした接触面が肌を傷つける

長時間使用していると、肌に触れる部分が擦れることもあると思います。
この「摩擦」が少しずつ肌を傷つけていく可能性があるので注意しましょう。
普段そんなに自分の肌を「敏感肌」と感じない人でも、長時間のマスクの使用で肌がふやけてしまって傷つきやすい状態になることもあります。
また、多種類存在するマスクの中でも特に不織布タイプのものは、感触がザラザラしているものが多いので注意しましょう

・雑菌が繁殖する

マスクのデメリット

マスクの本来の役目は雑菌を通さないことです。
なので、長時間外出したままのマスクをして室内でも過ごしていると、雑菌がたくさんついたままの状態になっています。
これが肌荒れの原因となってしまうのです。
マスクは一日で使い捨てること、長時間の外出の後はマスクを新しくすることで肌荒れを防ぎましょう
さらに時々マスクを外して通気性を良くすることを心がけるようにしてください。
そのとき肌を軽く拭いておくとさらに良いでしょう。

【まとめ】

これからの季節に大活躍のマスクがお肌に与えるメリットとデメリットをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
マスクに保温効果があり、お肌への乾燥対策に役立つというメリットがあるのは有り難いことですね。
しかしどんな使い方でもあっても、長時間の使用は逆に肌のダメージを招きやすいというデメリットがあることは事実です。
マスクを使用する際にはお肌への影響を考えて、保温効果の高いマスクやお肌に優しい素材を使っているマスクなどを選ぶことがオススメです。

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