メトラッセコラム

2017.10.27

ベースメイクは下地で決まる!化粧下地の選び方と塗り方の基本


化粧下地の選び方と塗り方の基本

日々のメイクの際、化粧下地は使用していますか?「面倒」「ベタつくからイヤ」という理由で使用していない方は意外と多いようです。しかし化粧下地には、ファンデーションのノリを良くする、肌を保護するなどたくさんのメリットがあるのです。
そこで今回は、化粧下地の役割や選び方、基本の塗り方についてご紹介します。

化粧下地の役割

化粧下地には、大きく分けて2つの役割があります。

【1】肌をなめらかに見せる

化粧下地には、ファンデーションの密着性を高めてモチを良くしてくれる効果や、毛穴をカバーしなめらかにしてくれる効果があります。
また、肌色のトーンを明るく見せてくれるため、ファンデーションの発色も良くなります。
最近ではコントロールカラー効果のある化粧下地もあるので、クマやくすみ、赤みなどを色でカバーし、肌をよりキレイに見せることができます。

【2】肌を守る

化粧下地には、肌の保湿や皮脂コントロール成分のほか、UV効果が配合されているものが多く、紫外線などの外的な刺激からはもちろん、ファンデーション自体から肌を守るという役割も持っています。
また、メイクを落としやすくする効果もあるため、クレンジングによる肌への負担も軽減できますよ。

化粧下地の選び方

化粧下地の選び方化粧下地はたくさんのコスメブランドから出ており、その種類も幅広いため、一体どれを選んだら良いか分からないという方も多いのではないでしょうか?

選び方の基本として、自分の肌質に合うものかどうかがとても大切なポイントとなります。
一般的に、肌質は大きく分けて以下の5つに分類されています。

【1】乾燥肌
【2】オイリー肌(脂性肌)
【3】混合肌
【4】敏感肌
【5】普通肌

では、肌質ごとに化粧下地の選び方を見ていきましょう。

【1】乾燥肌

乾燥肌は、水分・油分ともに不足している状態のため、保湿効果の高い化粧下地を選ぶようにしましょう。セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどといった保湿成分が配合されているものがオススメです。
また、UV効果が含まれている場合は、SPF値やPA値が高いと肌に負担がかかることがあるため、保湿効果のあるものを選んだり、購入前に一度試してみることをオススメします。

【2】オイリー肌(脂性肌)

「オイルフリー」「油分少なめ」といった表示がされているものを選ぶようにしましょう。
また、皮脂の分泌が多いオイリー肌は、紫外線によってニキビができたり、肌が黒ずんだりしやすいため、UVカット効果がある、ニキビを作りにくい成分で作られたノンコメドジェニック処方のものや、抗酸化成分が配合されたビタミンCが含まれたものがオススメです。

【3】混合肌

混合肌の場合は、乾燥の気になる部分は保湿力が高いものを使用し、皮脂が出やすい部分はオイルフリータイプを使うなど、部位によって化粧下地を使い分けてはいかがでしょうか。
しかし、2種類の化粧下地を準備・使用するのが面倒な場合は、肌状態が極端に傾いていない頰の肌質をベースに化粧下地を選ぶと良いでしょう。
例えば、頰が少し乾燥気味の場合は、保湿成分が含まれている下地を選び、乾燥部位には通常の量、テカリやすい部位には薄く付けるなど、部位の状態に合わせて下地の量を調整して使用するという方法がオススメです。

【4】敏感肌

バリア機能が弱いとされる敏感肌は、化粧品によって肌トラブルが起きてしまう可能性が高いため、できるだけ低刺激のものを選ぶようにしましょう。
SPF値やPA値の数値が低く紫外線吸収剤不使用のもの、その他、合成界面活性剤や香料、防腐剤などの添加物が不使用または配合量が少ないものを選ぶことをオススメします。

【5】普通肌

油分などのバランスが良く、乾燥部分もない普通肌の方は、香りやテクスチャーなどを重視してお好みの下地を使っても問題ありませんが、肌トラブルはささいなきっかけで突然起こるものです。そのため、現状肌バランスが良い場合でも、肌トラブルの原因となりやすい乾燥には十分に気を付け、なるべく保湿力の高いものを選ぶようにしましょう。

化粧下地の基本的な塗り方

化粧下地の基本的な塗り方通常、化粧下地はスキンケアを行った後に使用するため、乳液や美容液のようにたっぷりと塗る必要はありません。塗る量が多すぎると、ベタついたり化粧崩れを起こしたりしやすくなるため注意しましょう。

基本的な塗り方としては、おでこ、鼻、頰、あごに少量をのせ、内側から外側に向かって指で伸ばしていきます。あごや輪郭部分は他部位よりも薄めに付け、首との境目が目立たないよう、ぼかすようにして伸ばすのがポイントです。
また、小鼻や目尻などの細かい部分は、スポンジをたたきながらなじませましょう。

まとめ

今回は、ベースメイクをキレイに仕上げるための化粧下地の役割や選び方、基本の塗り方についてご紹介しました。
化粧下地の選び方のコツは、「自分の肌質に合ったものを選ぶこと」。乾燥肌なら保湿重視、オイリー肌なら油分少なめなど、そのときの自分の肌と相談しながら決めましょう。
化粧下地にはファンデーションのノリを良くする、肌を外的な刺激から守ってくれるといった機能があります。メイクのレベルをアップさせるためにも、ぜひ取り入れてみてくださいね!

 

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