メトラッセコラム

2016.09.30

Column No.71 美味しいだけじゃない! 秋の味覚は美容の味方

美味しいだけじゃない! 秋の味覚は美容の見方

少し涼しくなり、秋の気配を感じる時季に差し掛かってきました。
夏の間、開放的な気分から暴飲暴食してしまった人にとっては、出来ればダイエットに専念して過ごしたい時季かもしれません。
でも、世間は数々の果実や野菜が旬を迎える実り多き季節。
例えば、これからが食べごろの秋の味覚の代表格とも言えるのが「さつまいも」と「ぶどう」ですが、この2つの秋の味覚に実は美容効果があることをご存知でしょうか?
今回は、「さつまいも」と「ぶどう」に期待できる美容効果についてご紹介します。

【さつまいも】

さつまいもイメージ

1年中出回っているイメージのあるさつまいもですが、夏から秋にかけて収穫されます。
収穫された後、土中や貯蔵庫で保管されたものが収穫後から半年後まで順次出荷されているのです。
採れたてのさつまいもは非常に栄養価が高く、2~3ヶ月貯蔵するとさらに甘味と旨味が増すと言われている野菜です。

・便秘解消

さつまいもを切ったとき断面から溢れてくる白い液体を「ヤラピン」と言い、これが腸の働きを活発にして排便を促す効果があると言われています。
それと同時に、芋類の中でも特に多く含まれる食物繊維との相乗効果によって便秘解消の働きを十分に期待できる野菜なんです。

・美肌効果

さつまいもは、糖分や脂質をエネルギーに変える「ビタミンB群」、コラーゲンの生成に欠かせない「ビタミンC」、そしてホルモンバランスを整える効果や抗酸化作用を持つ「ビタミンE」をバランスよく含んでいます。
熱に弱く壊れやすいと言われるビタミンCですが、さつまいもの場合はでんぷん質がビタミンCの破壊を防いでくれるため、摂取しやすく美容効果を期待できるポイントです。
ビタミンCとビタミンEの相乗効果で、シミ・たるみ・シワ・そばかすを防ぐ効果があるそうですよ。

・アンチエイジング効果

ビタミンEの抗酸化作用でアンチエイジング効果も期待できるさつまいもですが、皮の部分にも「クロロゲン酸」というポリフェノール成分が豊富に含まれている点がポイントです。
ポリフェノールとは、シミやしわ、老化の原因となる活性酸素を抑制する働きがあるので、若々しさを取り戻してくれる期待の美容効果です。

【ぶどう】

ぶどうイメージ

品種や産地によって収穫時期にズレがありますが、概ね6月頃から店頭に並びはじめます。
品質的に安定して食べごろや旬と言われる時期は、8月頃から10月頃と言われています。
ポリフェノールを手軽に摂取できる点で注目されつつありますが、栄養成分の多くが糖質であるため、カロリーオーバーにならないよう注意しましょう。

・アンチエイジング効果

ぶどうに多く含まれている「ブドウ糖」は、吸収が早く消化してからエネルギーに変わりやすいという特徴があり、疲労回復や老化防止に役立つと言われています。
また皮の部分には「レスベラトロール」というポリフェノールの一種が含まれており、アンチエイジング効果が期待できるとのことです。

・ダイエットサポート

アンチエイジング効果で注目されるレスベラトールですが、一方で脂肪の蓄積を抑制させる効果があるとも言われています。
昨今メタボリックシンドロームの予防やダイエットでも注目されており、ダイエットサプリに配合されている栄養素です。
ぶどうは糖分が多いために食べ過ぎに注意が必要ですが、なかなか体重が落ちないときはダイエット成功の強い味方になってくれるかもしれませんね。

【まとめ】

さて、いかがでしたか?
「さつまいも」も「ぶどう」も、甘くて美味しくて幼い頃から親しみのある果物ではないでしょうか。
でも、美味しいだけでなく美容効果まで秘めていたなんて、とても意外ですよね。
さあ、これから食欲の秋がやってきます。
さつまいもは『焼く』、『蒸かす』と言った調理法だけでなく、お味噌汁やグラタンの具としても加えることができるので、食べ飽きませんね。
ぶどうも皮ごと凍らせてフードプロセッサーなどで細かく砕いてシャーベット状にすると、摂取しやすくなるのではないでしょうか。
美味しく、そして賢く「食欲の秋」を過ごしませんか?

↓夏のダメージを受けたお肌に集中保湿ケア『メトラッセ エッセンシャルクリーム』
メトラッセ エッセンシャルクリーム

ページ先頭へ