メトラッセコラム

2016.09.22

Column No.70 肌にも心にも良い!? アロマオイルの意外な効果とは

肌にも心にも良い!? アロマオイルの意外な効果とは
お花屋さんの前を通るとき、ふわっと香るお花の匂いはとっても芳しいですよね。
この匂いがしたとき、ふと気持ちが軽くなったり、リフレッシュした気分になったりしたことはありませんか?
今回は、植物の香りを利用したアロマオイルの楽しみ方と効果をご紹介します。

●アロマオイルとは

アロマオイルとは、植物から抽出したオイルのことで、その数は効果や効能によって200~300種類にも及ぶと言われています。
アロマオイルの中でもピュア100%のものを精油(エッセンシャルオイル)と呼びます。
精油は天然のものですが、植物から抽出する際に自然の状態に比べかなり濃縮されています。
使い方を誤ると著しく健康を損なう場合がありますので、ご使用の際は注意事項を理解した上で、安全にお楽しみ下さい。

●アロマオイルの楽しみ方

アロマオイルをマッサージや生活の様々なシーンで利用しつつ、心身のバランスを整える手法を「アロマテラピー」と言います。
様々な道具を使ってアロマオイルを楽しむ方法がありますが、ここではアロママッサージとアロマバスについてご紹介します。

【アロママッサージ】

アロママッサージは、肌に直接アロマオイルを塗ってマッサージをする方法です。
アロマオイルの香りとマッサージの際の優しい感触から、1日の疲れやストレスを取り除くことができます。
お金をかけてエステに通わなくても、お気に入りのアロマオイルさえ手に入れることができれば、自宅で簡単に行うことができるんですよ。
お風呂上りは血行が良くなっており、気分も一日で最も落ち着いている状態なので、マッサージをするのに最も効果的です。

アロママッサージで精油を使用する場合は、必ずホホバオイルやスイートアーモンドオイルなどのキャリアオイル(植物油)で1%以下に希釈して下さい。
ラベンダーとティートリーの精油は例外的に原液を肌につけることができると言われていますが、お肌の弱い方は避けた方が無難です。
肌が敏感な方は、二の腕の内側など目立たない箇所でパッチテストを行ってから使用するようにしましょう。
また、アロママッサージはアロマオイルの成分が肌に浸透して身体に取り込まれます。
オイルの種類によっては健康に影響を与える可能性があるので、妊娠中や3歳未満の乳幼児には行わないように注意しましょう。

【アロマバス】

アロマバスは、心地良い温度のバスタブにアロマオイルを数滴垂らして入浴を楽しむ方法です。
アロマオイルを使った4つの入浴方法をご紹介します。

<半身浴の場合>

ぬるめのお湯を心臓の下くらいまで張り、アロマオイルを2~3滴入れて良くかき混ぜてから入浴します。
タオルなどをかけて入浴すると、上半身が冷えないのでオススメです。

<全身浴の場合>

肩まで浸かるくらいのお湯を張り、アロマオイルを5~6滴入れて良くかき混ぜてから入浴します。

<ハンドバス>

洗面台のシンクや洗面器に張ったお湯にアロマオイルを数滴垂らしたところに手を浸すものです。
指先だけでなく上半身全体を温めることができるので、肩や首に疲れを感じやすい方にはオススメですよ。

<フットバス>

足湯をしながらアロマオイルの香りを楽しむ方法です。
足首まで浸して10分程度で、下半身だけでなく全身がリラックスする感覚を実感できるでしょう。

温かいお湯に浸かると筋肉の緊張が和らぎリラックスしますが、そこに香りを取り入れることで、さらなるリラックス効果が期待できます。
お湯の中では、身体の疲れている部分を重点的に揉んだりさすったりしながらゆっくり過ごしましょう。

●アロマオイルの効果

【リラックス効果】

精神的なストレスは免疫力の低下にも繋がり、身体的トラブルの原因になります。
心の状態に合わせて、お気に入りの香りを探してみてはいかがでしょうか。

・ストレス緩和…イランイラン、ネロリ、ゼラニウム、サンダルウッド
・不眠の改善…ラベンダー、オレンジスイート
・不安感の軽減…ジャスミン、レモンバーム、カモミール、ベルガモット
・集中力を高める…グレープフルーツ、ペパーミント、レモングラス

【ダイエット効果】

香りを嗅ぐだけで、ダイエットに効果的な作用があるアロマがあるんです。
それは自律神経を整えてくれる効果を利用したものです。
現代人はストレスや不規則な生活リズムのせいで、自律神経が乱れがちです。
この自律神経が乱れてしまうと身体が脂肪を溜め込みやすくなり、お腹まわりを中心に太りやすくなる原因になってしまうんです。
やり方は空腹時にアロマオイルをコットンやティッシュに1、2滴垂らして香りを楽しむだけです!

・過食対策…ベルガモット、パチュリ
・消化促進…レモングラス、フェンネル

【アンチエイジング効果】

日々の家事や育児、仕事の人間関係など、私たちの生活は様々なストレスに晒されています。
ストレスは体内で活性酸素となり細胞の老化を早めてしまいます
健康に様々な悪影響を与えるとも言われているのでアンチエイジングの大敵なんです。
日々の生活にアロマを取り入れて、ストレスのない生活を送りたいものですね。

●アロマオイルの選び方

アロマオイルの選び方

肝心のアロマオイルの選び方ですが、肌に触れるものですから慎重に選びましょう。
100%天然の商品であること、原産国や発売元などの情報がしっかり記載された商品であることが理想です。
加えてアロマオイルは光に弱いため、遮光ビンに入っていることも見落とせないポイントです。

●まとめ

いかがでしたか?
今回はアロマを使ったマッサージと、お風呂でのアロマオイルの利用法をご紹介しました。
アロマオイル以外は特別な道具を使わずにできるので、手軽に効果を実感できそうです。
夏の疲れとともに、朝晩の気温差で疲れやすい時期になりますので、是非取り入れてみてくださいね。

 

↓極上の香りでリフレッシュ『メトラッセ ハンドクリーム』

メトラッセ ハンドクリーム

ページ先頭へ