メトラッセコラム

2016.11.18

散歩ついでに美肌効果も?紫外線のリスクだけじゃない日光のメリットとは


紫外線のリスクだけじゃない日光のメリット

美肌を求めて多くの女性がさまざまなケアを行っていますが、紫外線対策もその1つです。欧米諸国の人々に比べて日本人は、白い肌に美しさの価値を求めている傾向があります。女性は特に、紫外線を浴びないように日焼け止めクリームを塗ったり、夏でも長袖の服を羽織ったりと、太陽の光を避けている方が少なくありません。
しかしご存知でしょうか?実はこの日光にも、美肌作りをサポートする要素があることを。
今回は、日光がもたらす美肌効果などについてご紹介します。

太陽の光がビタミンを作る?

私たちが日光を避けるのは、紫外線に長時間当たると皮膚や目などにダメージを受けるからです。特に皮膚は、紫外線の影響によってコラーゲン繊維や弾性繊維が傷つき、老化を促進させシワを増やす原因となる恐れがあります。また、紫外線の刺激を皮膚が受けると、メラニン色素が生成されてシミを作る原因となってしまいます。
ところが1つだけ、紫外線を浴びることで体内生成できる美肌効果を持ったビタミンがあるのです。それは、ビタミンDです。太陽光を浴びることによって、体内のコレステロールがビタミンDに変化し、肌や皮膚の殺菌作用の他にも歯や骨の形成にも欠かすことのできない成分になります。

ビタミンDの作用とは

ビタミンDの作用ビタミンDは食品やサプリメントで摂取できるほか、太陽の光を浴びることで体内のコレステロールが変化して生成されます。食べ物は、鮭やシラス干し、イワシ、アンコウの肝など、魚に多く含まれています。ただし食べ物から摂取できるビタミンDの量には限界がありますが、1日に必要とされるビタミンDの約半分は、日光による体内生成でまかなわれています。
では、ビタミンDは実際にどのような働きをする栄養素なのでしょうか?

【1】骨や歯を丈夫に

ビタミンDの代表的な働きは、小腸からのカルシウムの吸収を高めて、骨や歯への沈着を助けること。そのため、骨や歯が丈夫になります。

【2】肌のターンオーバーに

ビタミンDは皮膚の殺菌作用を促し、肌の持つバリア機能をサポートします。肌のターンオーバーを活発にさせる効果が期待できます。

【3】糖尿病に

ビタミンDは血糖降下作用を持つインスリンの分泌を促すため、糖尿病や生活習慣病の予防効果が期待できます。

【4】インフルエンザなど感染症に

ビタミンDは、免疫機能を高めて、インフルエンザなどの感染症に作用する働きが期待されています。
上記2か所が太字のままでしたので、赤文字にしました。

このように、ビタミンDには上記のようなさまざまな効果が期待されています。紫外線は肌の老化を招く一方で、肌を若に良い作用をもたらすビタミンDを体内で作るという、2つの働きを持つのです。

紫外線からビタミンDを効率良く補う方法とは?

ビタミンDを効率良く補う紫外線による肌の老化は、日の光を長時間浴びることによって起こります。つまり、普段は基本的に日光を浴び過ぎない生活を心掛けるのが正解です。
ビタミンDの体内生成を目的とした日光浴なら、1日のうちの午前10時~午後3時頃に、1回5分~30分程度(季節・時刻など条件により異なる)、少なくとも週に2回ほど日の光を浴びましょう。ただし、紫外線が強い5月から夏の終わりまでは紫外線量が多いため注意が必要です。
日光浴はビタミンDの生成のほかにも、体内時計を整えたり、精神を安定させる神経伝達物質(セロトニン)を体内で分泌したり、血圧を下げたりする効果があると言われています。日光浴を上手に日々の生活に上手に取り入れて、健康的な心身を目指しましょう。

まとめ

今回は、日光がもたらす美肌および健康効果などについてご紹介しました。
紫外線は浴び過ぎると体にダメージを与えますが、程よい量なら美しさと健やかさをもたらしてくれます。毎日の習慣としてぜひ、日光浴を兼ねた散歩などをしてみてはいかがでしょうか。

 

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